【がっちりマンデー!】スタイルブレッドの冷凍パンは桐生酵母でしっとり!その秘密は?

がっちりマンデー!で紹介された、株式会社スタイルブレッドはホテル用の朝食パンを製造し、全国約1500か所に卸しています。

年間で6000万個ものパンを桐生市の工場で作り、焼いた後に冷凍して必要な分だけ温めて提供できる冷凍パン。

一般的には冷凍パンはパサパサになりがちですが、スタイルブレッドのパンは特別な「桐生酵母」を使用しており、乳酸菌が含まれていて保水性が高いため、冷凍してもパサパサにならないという特徴があります。

桐生酵母は桐生の風土でしか育たない天然酵母で、大正時代から続くタナカパンの4代目田中社長が発見しました。

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「極上のプティパン」Pan&(パンド)とは

厳選された素材と古来の製法を用いて作られたパンは、焼き立ての最良の状態で迅速に冷凍され、最高品質のプティパンとなります。

Pan&(パンド)は、焼きたての状態を-45℃で急速冷凍することで、新鮮な味と食感を保ち、添加物を使用せずに焼きたての味を再現できます。

プティサイズにこだわることで、絶妙な食感のパンが焼き上がります。

独自の自家製酵母「桐生酵母」を使い、しっとりとした柔らかなパンを作ります。

また、国産小麦と天日塩を使用し、素材にこだわっています。

最後に、低温長時間熟成製法を採用して、自然の酵母を活用した美味しいパンを作り上げています。

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